累計2億円を得ている、
語学を使って副収入を得る方法を
教える専門家、栗原です。
連続4日間東京に行って
起業家たちとの交流を楽しみ、
また風邪をぶり返し
寝込んでいます。
思えばサラリーマンの頃、
朝5時に起きて週5日、
2時間かけて
会社に行っていましたが
どれだけ体に負担が
かかっていたのかがわかり
「あの時、人生を変えてよかった」
と思いました。
私のように
人生変えたいと思って
インターネット売買の先生にも
ビジネスの先生にも
多くの生徒さんが
参加していますが、
先生の講座で圧倒的な成果を出し
人生を変える人もいれば
残念ながら、言い訳を続け
今までと全く変わらない人もいます
その差はなんなのかというと
「行動したかどうか」
の違いです。
先生のノウハウを学んで
学んだだけで何もしない人はいて
「失敗したらどうしよう」
「損したらどうしよう」
「誰かに批判されたらどうしよう」
と、「どうしよう」という言葉が
とても多いです。
ただ、この方達も
「どうしよう」という言葉を
知らず知らずに言ってしまう
理由について
知るといいと思います。
実は、私たちが
なかなか行動できない
理由というのは
陰謀論的なので
あまり言えないのですが、
欧米社会では
アジア人=労働者という
位置付けなので
義務教育や周りの人からの
同調圧力等で、
知らず知らずに
労働者として生きることが
正しいことだと
植え付けられているためです。
会社や社長さんから
給料をもらうのではなくて
自分の力で収入を得て
経済的に自立しようとすると
無意識下で抵抗し
「どうしよう」
「やっぱりできない」
という言葉を言いながら
行動を起こせずにいます。
行動して失敗した人を批判し、
「失敗するから何もしなくてよかった」
と、何もしない自分を慰めて
結局はやりたいことも
自分がなんのために
生きているかもわからず
日々単調な生活を送り続け
「自分の人生はなんだったんだろう」
と、後悔し続けたいのであれば
止めませんが、
1つ見逃していることがあります。
あなたが「どうしよう」と言いながら
何も行動できずにいると
あなたのご家族、お子さんやお孫さんも
同じように、奴隷の人生を送り
我慢をして、平凡な、ありきたりな
人生で終わることとなります。
それを望んでいるなら
いいのですが、
あなたが耐えることで
自分の大切な人たちも
「耐える人生」
を送ることを強制していることに
気づくといいです、
たった1つの行動、
たった1人のメンターとの出会いで
家族仲良く、一緒にいられる環境にいて
素晴らしいビジネスパートナー達と
学び、仕事をし、共に高めあい
好きな時に海外旅行に行き
「生きていてよかった」
と思える人生に変えることができます。
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