栗原です。
「コロナ５類見直し」
が、５月８日予定と言われていますが
そもそも何が変わるのか
これだけではわかりません
なので、
言葉の意味と、このニュースを
どう私たちの収入に結びつけていくか
話をします。
まず「５類」という言葉の意味ですが
コロナやインフルエンザなどの感染症は
１〜５種類の分類があります。
１類：エボラ出血熱、ペストなど
２類：結核、SARS、など
３類：コレラ、腸チフスなど
４類：サル痘、黄熱、狂犬病など
５類：季節性インフルエンザ、梅毒など
です。
１類が最も強力で命に関わり、
類が上がると危険性が少なくなります。
今、コロナは２類ですが、
５類に上がることによって
「季節性インフルエンザと
同じぐらいの扱い」
になり、人の動きがますます
盛んになっていきますので
旅行やイベント好きの人に
喜ばれるものを用意するといいです。
また、
コロナ前のように
外国人の行き来が盛んになり
日本の良いものが
海外に知られるようになりますね。
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