（本日はホーチミンの
５つ星ホテルの上級会員専用
エグゼグティブラウンジ
にきています＾＾）
年を取ると筋肉痛は遅く出るのは本当か？
累計２億円以上を得ている、
語学を使って副収入を得る方法を
教える専門家、栗原です
久しぶりに運動して
筋肉痛になると
「若い頃はすぐ筋肉痛になったが
歳をとると筋肉痛が出るのが
遅くなった」
という方が多いですが、
本当でしょうか？
この話を聞くと、
知らず知らずに自分を歳だと決めつけて
体を必要以上に老化させている
悪い習慣から解放されます。
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実は筋肉痛とは、
歳をとるほど出るのが
遅くなるのではなく
運動量が多ければ多いほど
筋肉痛が出るのが早くなります。
例えば、若い時に部活動や
特別な大会に出られた方は
毎日毎日、限界まで体を鍛えたり
運動をされていたと思います。
過酷に体を動かすと
「ダメージをたくさん受けたから
早く回復が必要だ！」
と、脳がカラダに指令を出し
すぐに筋肉痛を起こして、
警告を出します。
だからすぐに、
体が痛くなるのです。
ただ、
年齢を重ねれば重ねるほど
無理に体を鍛えることは
しなくなるので
そこまで頑張って
体を回復する必要がないため
筋肉痛もゆっくり、
１日、２日後に出てきます。
「歳をとった」
からではなく、
「無理な運動をしなくなった」
からです。
逆に、若い頃と同じように
無理に体を使うと、
その日のうちに筋肉痛が
出てきます。
実際に私は、
５０００フィート以上の
上空から飛び降り、
次の日にダイヤモンドヘッドに
登った時には、
その日のうちに筋肉痛が出て
大変な思いをしましたので
もしこの話を聞いて
「筋肉痛が２日後に出たので
歳をとったな」
と思ったら、
まだ余力があるので
限界まで体を動かしたり
過酷なことをしてみることを
お勧めします。
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今週のおすすめ案件
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自己判断・自己責任で
見てみることをお勧めします
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