この話を聞くと
あなたの目的に合った
パソコンを入手できます

栗原です。

本日は、
パソコンを買うときに選ぶポイント
3回目ですが

1回目、2回目と聞いて
自分に合ったパソコンを
イメージできたと思います。

まだの人はこちら
ーーーーーーーー
(その1)
ノートパソコンとディスクトップ
どちらがおすすめか?
↓↓↓↓↓

(その2)
WindowsとMac
どちらがいいか?
↓↓↓↓↓

ーーーーーーーー

それではパソコンを
買いに行くのですが

ほとんどの人が悩むのが
限られた予算の中で

・CPU
・メモリ
・ハードディスク

どれに一番お金をかけるかです。

ちなみにm、私のおすすめは

「メモリ」

です。

メモリは最低8GB
できれば16GBあるといいです。

なぜかと言うと、

この理由を話すために
パソコンは主に

・CPU
・メモリ
・ハードディスク

この3つから成り立っていますが、
この3つの内容について説明します。

CPUとは、
パソコンの頭脳のことです。

メモリとは
データやプログラムを 
一時的に記憶する場所のことです。

ハードディスクとは
データやプログラムを 
長期間保存する場所のことです。

CPU=人間の脳みそ
メモリ=作業する机
ハードディスク=収納ボックス

と例えるとわかりやすいです。

では、なぜ
私がメモリに一番お金をかけるのを
すすめるかというと

メモリ=作業する机が大きいと、
いろいろなものが置けて
快適に仕事ができます。

例えば夏休みの宿題をするのに

・教科書
・ノート
・参考書

が必要だったら

教科書、ノート、参考書を
作業机に置いて、
いつでも手元で見られる状態が
一番早く宿題が終わります。

これが、作業机が狭くて、
ノートしか置けずに、

教科書、参考書が必要だったら
その都度本棚に取りに行っていたら
時間がかかって大変です。

どんなに

CPU=人間の脳みそ

が頭が良くて
同時に10個のことが
やれたとしても、

ハードディスク=収納ボックス

が大きくて、
大量のデータを入れて置けたとしても

メモリ=作業する机

が小さかったら、
処理ができないです。

なので、

予算が限られている時は
メモリを大きくして

その次はCPUを
良くするといいです。

ハードディスクは
必要最低限で大丈夫です。

たくさんのデータを
保管する必要があったら

外付けのハードディスクや
iCloudや、OneDrive、
Googleドライブなどで
保存すればいいです。

以上、3回に分けて
パソコンを買うときに選ぶポイント
を紹介しました。

この情報を参考にして
あなたにとって快適な
パソコンを手に入れてくださいね。

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それではまたお会いしましょう

栗原

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