【悲報】海外に行くと韓国人と間違えられるようになりました。

こんにちは、

累計３億円以上を得ている、
語学を使って副収入を得る方法を
教える専門家、栗原です

（写真は
ミシュラン１つ星の
レストランでいただいた
お酒のマリアージュです。

「マリアージュ（mariage）」は
フランス語で「結婚」や「融合」を
意味する言葉。

飲食の世界では特に、
料理と飲み物の調和した組み合わせ
のことを言います。

美味しい食事、楽しいですね）

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去年あたりから海外に行くと、

「チャイニーズ？（中国人）」
「コリアン？（韓国人）」

と聞かれることが多くなりました。

理由は、おそらく
日本人が外国に出る割合が
少なくなったからだと思います。

法務省出入国在留管理庁の
調査によると、

2025年6月日本人出国者数は、
コロナ前の2019年比
マイナス30.7%と、
大幅に下がりました。

さらに、

日本人のパスポート所持率は、
現在わずか16〜17％程度。

つまり6人にひとりしか
有効なパスポートを持っていません。

では、海外旅行に
行きづらくなったかというと
そうではありません。

パスポートも
ネットで申請できるように
なっていますし、

海外旅行する人が少ないので
受付カウンターも空いています。

むしろ、コロナ前より
海外旅行は行きやすくなっています。

さらに、

海外旅行に行くのも
航空券、宿泊は安くなっており

例えば、９月の台湾だと
航空券は３万円。
宿泊は、シングルで１万円以下。

東京から大阪までの新幹線で
往復４万円しますから、
日本を旅行するのと
同じぐらいの値段で海外に行けます。

それでもなお、多くの人は
チャレンジせず
現状維持、安定を求めてるので
なかなか行かないのですね。

しかし今は、仕事そのものが
外国人やAIに代わっていく時代です。

「安定」そのものが存在しない中で、
先に動いた人が先行者利益を
手に入れているのです。

だからこそ、今から副収入を
スタートすることには
大きな意味があります。

私自身も、
そろそろ台湾研修に向かいます。
現地での学びも、
これからシェアしていきますね。