Amazonランキング38部門1位の栗原久美子です。
越境ECで海外のお客様から選ばれ続けるために必要なのは商品の品質だけではありません。日本文化を深く理解しそれを自然に体現できる人間力が問われます。
海外のお客様が日本人に期待していること
海外の方は日本の文化にとても興味を持っています。そして日本人は日本文化に精通していると思っています。商品を購入するときその商品を届ける人がどのような人なのかも見ています。
日本の文化を正しく理解し自信を持って伝えられることが海外のお客様からの信頼につながります。越境ECにおいて文化力は見えない競争力です。
日本人なのに日本文化を忘れている現実
日本人であるがゆえに自国の文化を忘れがちです。日本食のマナーひとつとっても正しい作法を説明できる方はどれほどいるでしょうか。海外のお客様から日本文化について聞かれたとき自信を持って答えられない。日本に住んでいるからこそ意識しなければ日本文化から遠ざかってしまいます。
ホテルオークラ東京でマナーレッスンに参加
精鋭部隊であるマスターマインドメンバーと一緒に日本を代表するホテルオークラ東京で日本食のマナーレッスンに参加しました。一流のホテルで一流のマナーを学ぶ。知っているようで知らなかった作法がたくさんあり学び直すことの大切さを痛感しました。
一流の場で学ぶことにこだわる理由
マナーの知識は本やインターネットでも得られます。しかし一流の場で実際に体験することでしか得られない学びがあります。ホテルオークラ東京という場の空気感、料理を前にしたときの緊張感、プロから直接指導を受ける貴重さ。これらの体験が自分自身の振る舞いに深みを与えます。
越境ECにおける文化力の価値
海外のお客様に商品をお届けする際、メッセージのやり取りや梱包の丁寧さ、対応の細やかさに日本人としての文化力が表れます。文化を理解している人から届く商品にはそれだけで特別な価値が宿ります。商品力だけで差別化が難しい時代において文化力は大きな武器になります。
一流の人材を育てるという使命
海外に商品をお届けするだけではなく一流の海外でも通じる人材を育てることが私の使命です。人としての魅力、文化への理解、品格ある振る舞い。これらを備えた人材を育てることが越境ECで長く成果を出し続ける鍵になります。
���日の一言英語
“Manners make the person.”
(礼儀が人を���くる)