累計２億円以上を得ている、
語学を使って副収入を得る方法を
教える専門家、栗原です
年齢を重ねていくと
「あれ」
という言葉を言う人が
増えてくることが多いです。
例えば
「あれどこいったっけ？」
「あれどうだった？」
です。
「あれ」だけで通じるほど
ご家族や友人、同僚などと
親しい関係の方がいるのは
素晴らしいことです
が、
「あれ」だけで通じる人たち
ばかりと生活していると、
老化や物忘れの原因となりますので
原因と対策をお伝えします。
まず、
東京大学の研究によると
物忘れの原因は脳細胞が
減ることでなく、
一つひとつが萎えて、
全体に元気がなくなることです。
これは年齢に関係なく、
脳を使えば使うほど
細胞が活性化し、
使わなければ使わないほど
衰えていきます。
親しい関係の人ばかりだと
「あれどこいったっけ？」
としか言わない人でも
初めて会った人や
久しぶりに会った人であれば
相手が通じるように言葉を
選ぶため、
「スマホどこいったっけ？」
「鍵落としたかな？」
「昨日出かけたとき、電車に
メガネを置き忘れたかも？」
と、色々な言葉を選び使うので、
脳がさらに活性化します。
よく、定年退職すると
１０歳、２０歳以上老けたり
物忘れがひどくなる人が
多い理由は、
会社にいる時は、
会社の同僚、部下、上司、取引先と
多くの方と話すので、
脳が活性化していますが、
定年退職になると
家族としか話さなくなるため
脳が退化していくのです。
それではどうやって
脳を使えばいいかと言うと
新しい刺激受けることです。
例えば、
今まで行ったことない場所に行く
食べたことないものを食べる。
いつも会っている人たちだけでなく
初めて会った人と話する
です。
特に、新しい人、外国人と会うと
文化、習慣、考え方が違って、
とても刺激を受けて
いつまでも若々しいままで
いられます。
ーーーー
外国人と交流しながら
お小遣いを手に入れる方法を
準備中です。
見逃さないように
こちらのリンクをクリックして
メールアドレスを登録しておきましょう
↓↓↓↓↓
https://kumikokurihara.net/fx/s7PToq
