数億円得ている人たちと食事をしたとき
「支払いを待って欲しい」
と言われた時にどうするか
話をしました。

(続きは編集後記で・・・)

累計1億円以上の売り上げを作った、
収入を得る方法を教える専門家、
栗原です

人には4つの学習タイプがあって
多くの一般の教育者このことを知らずに
自分と同じやり方だけを教えて
できない人を切り捨てる人が
多いので、

あなたが騙されないように
4つの学習タイプ

1)なぜタイプ(Why Type)
2)なにタイプ(What Type)
3)どうやってタイプ(How Type)
4)今すぐタイプ(Now Type)

についてお伝えしています。

今日は

3)どうやってタイプ(How Type)

です。

過去の記事はこちら
1)なぜタイプ(Why Type)

2)なにタイプ(What Type)

このタイプの方は、理由や根拠ではなくて
やり方を1つずつ知らないと
動けないタイプです。

このタイプの方に話をするときは、
難しい言葉や、わからない言葉が
出てくると止まってしまうため、

専門用語をなるべくなくして
小学生でもわかる言葉に
変えて話をします。

話をしても通じないときは、
動画や音声、やり方を見せます。

また、どうしても専門用語を
話さないと進まない場合は、

専門用語を、わかりやすい
例え話にします。

例えば、

「ダウンロード」という言葉は
「インターネット上にあるファイル、
例えば写真や文章を
あなたのスマホやパソコンに保存する」

といった感じです。

「ググる(Googleで検索して調べる)」
と言う言葉を説明するにも、
画面を共有して、実際にGoogleで
単語を調べる動作を見せます。

それでは明日は、

4)今すぐタイプ(Now Type)

についてお話しします。

<編集後記>

数億円得ている人と
食事をしたとき

「さまざまな事情が重なって
支払いを待って欲しい」

と言われた時にどうするか
話をしました。

モノを買ったり、サービスを受けたら
お金を払うのは当たり前ですが、

人は順風満帆な時ばかりでは
ありません。

ご自身や家族が病気にあったり、
事故に遭ったり、
仕事がなくなって無職になったりすると

今まで入っていたお金が
入らなくなって、不安になって
つい、言いやすい人に
お願いをする人が多いです。

一般的な考え方だと

「理由によっては支払いを待つ」
「契約は契約だから突っぱねる」

この2択を思い浮かべる人が
ほとんどだと思いますが、

その方は、第3の選択肢を
提案していました。

「その人が生活できる範囲で
支払いできる額を払ってもらう」

ということです。

まず、絶対やってはいけないのは
支払いを延長する、ということです。

なぜかと言うと、
その人が社会的責任を果たせない人だと
レッテルを貼ってしまうので

それは相手に対して失礼だから
やってはいけないとのことです。

では、

どれぐらい譲歩するかというと
相手によって変わるそうです。

追い込まれると必死になって
頑張れる方か、妥協が必要か
その人を見てお互いに共存し合える
状態になるといいとのことです。

大切なのは、

Yesか、Noではなく
できるだけ自分も相手もWin-Winの
関係になる、第3の道を見せることが
大切だと言っていました。

その話を聞いて、
サラリーマンの頃、決まったお金を
当たり前のようにもらっていた時と違って

起業家になると、お金をもらうと言うことも
色々なドラマがありますが、

この方の話を聞いていたので、
「自分も相手もWin-Winの関係になる方法は
何か?」

第3の道を探していたので、
今でもずっと続けられてます。

先を行く人の教えは偉大です。

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