この話を聞くと
後悔しないでパソコンを選べます
栗原です。
普通の人から
お金持ちになった人の
ほとんどが使っているパソコンですが
意外と買うときの
ポイントを知らない人は多いので
今日から、３回に分けて
「あなたにあった
お得なパソコンの買い方」
をお伝えします。
今日は、
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（その２）
WindowsとMac
どちらがいいか？
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です。
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（その１）
ノートパソコンとディスクトップ
どちらがおすすめか？
見逃した人はこちら
↓↓↓↓↓
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結論を言うと
「特別な事情」があるを除いて
Windowsをすすめます。
なぜかと言うと
世界中の電子機器や
銀行などのサーバー、ATMなどが
Windowsを基準にできていて、
世界基準のパソコンを持っていた方が
他にやりたいことができた時に
対応できて安心だからです。
栗原はWindowsを２１年間使って、
４年前からMacを使っていますが、
Windowsだと動くソフトが
Macだと動かないことが
たまにあったり、
Windowsのエクセルでできることが
Macだとできないことがあったりして
ちょっと不便です。
ただ、
先ほど話した「特別な事情」があるので
Macを使っています。
実は、
ビジネスの先生が
Macを使っていて、
先生と同じパソコンを使った方が
何か困った時に聞けて、
対応が早いからです。
先生と違ったパソコンを持つと
答えを教えてもらっても、
WindowsとMacでは環境が違うので
「Macの時にこう言う答えだから
Windowsの場合はどうなんだろう？」
と、頭の中で変換をする必要があり
時間がもったいないからです。
ただ、
去年から新事業を教わっている先生が
Windowsを使っていて
さすがに２台持ちは
大変なので
Macのパソコンの中で
Windowsを動かすための
特殊なソフトを使って
１台のパソコンで
MacとWindows
両方動かしています。
（参考でMacとWindows
両方使いたい人のために
ソフトを教えますね）
ただ、
MacとWindowsを
両方、快適に使うとなると
それなりの
高級なパソコンが必要になります。
栗原は１３インチMacBookPro
（３０万円ぐらい）ですが、
最初はそこまで高いのはいらないです。
参考ですが、
MacとWindows
Googleの
Chromebook（クロームブック）
というパソコンがあります。
Chromebookは
起動が早くて、値段が安くて
便利です。
ただ、
Androidスマホのアプリしか
動かないので、
スマホやタブレットだと不便
大きな画面でアプリを使いたい人
向きで、
使っている人がほとんどいないので
パソコンが得意な人、
わからないことがあっても
自分で解決できる人向きですね。
では明日は、
いよいよパソコンを買うときのポイント
（その３）
CPU、メモリ、ハードディスク
予算が限られているとき
どこを重視した方がいいか？
こちらをお話ししますね。
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