収入を上げるメールを書くたった１つのポイント

2022年1月7日

栗原久美子

栗原です、

毎週木曜日は
「メールでのやり取り」
で、使える言葉を話していますが、

今日は号外で
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収入を上げるメールを書く
たった１つのポイント
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をお届けします。

日本人の多くの方が
知らず知らずにやってしまう
ことですが、

今から教える１つのことを
気をつけるだけで

収入も上がりますし、
外国人だけでなく日本人の
お友達も増えます。

その１つのこととは、

「１つの文章を短く書く」

ことです。

同じ話でも１文が長いと
とても見づらくなるんですよね。

では、どれだけ
見づらくなるのかわかるように

ここまでの話を
一文で書いてみます。

（内容は同じなので
読まないでOKです）
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毎週木曜日は「メールでのやり取り」で、使える言葉を話していますが、今日は号外で収入を上げるメールを書くたった１つのポイントをお届けします。日本人の多くの方が知らず知らずにやってしまうことですが、今から教える１つのことを気をつけるだけで収入も上がりますし、外国人だけでなく日本人のお友達も増えます。その１つのこととは、「１つの文章を短く書く」ことです。同じ話でも１文が長いととても見づらくなるんですよね。では、どれだけ見づらくなるのかわかるようにここまでの話を一文で書いてみます。
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同じ文章でも、ずらずらと
並べるだけで途端に
読む気がしなくなります。

日本語でもそうですから、
外国語でメールを書くときは
なおさらですので、

「１つの文章を短く！」

を、心がけてくださいね。

何度も話をしますが、
英語やスペイン語といった外国語は
正しい文法で話することではなく
伝わればOKです。

なので、

「この表現で大丈夫かな？」

と、形式や文法に捉われずに
どんどん連絡をすることですね。

もし言っている意味がわからなかったら
相手も聞き返してくれますので
安心してくださいね。

それではまたお会いしましょう。

栗原

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アップルのスティーブ・ジョブズ氏が
成功した理由は、日本にあったそうです。