栗原です、

インターネット売買の技術を応用すると
海外旅行に行きながら仕入れをして
旅行代を浮かすことができます。

せっかく仕入れ旅行に行くなら
現地の外国人と語学ペラペラで
交渉したいですよね。

「海外仕入れ旅行」
で、使える言葉を話していきますね。

今日の話は
「甘い!異国の料理店で失敗しないスペイン語」

です。

海外旅行へ行くと
楽しみなのは食事ですが、

異国で初めて食べる料理は
緊張しますよね。

特に

「見た目は普通のサラダだけど
甘すぎて食べられない」

とか、

「お茶を頼んだら
甘くて飲めない」

など、

「日本では甘くないものが
海外でお菓子並みに甘くて困る」

ことがよくあります。

特に、常夏の国に行くほど
甘いものが多い気がします。

あなたが甘いもの大好き!
ならいいですが、

苦手な方のために

「この料理、甘いですか?」
と聞く言葉を教えます。

英語だと
「Is it sweet?」

スペイン語だと
「Es dulce?(エス ドゥルセ)」

です。

この言葉は、辛いのが苦手な人にも
使える言葉です。

実は、見た目はケーキなのに

「ピリ辛の激辛ポテトサラダ」

という、危険な料理があります、

それは

Causa Rellena
(カウサ・レジェーナ )

という、ペルーの料理です。

見た目がケーキのように可愛いので
激辛には見えないサラダなので、

興味ある人は
こちらの写真を見てください。

1024px-Causa_Rellena

(画像;Causa a la limeña - Wikipedia, la enciclopedia libreより引用)

もしペルーに行った時に
このような可愛らしいケーキを見かけたら

「Es dulce?(エス ドゥルセ)」

と、聞いてみるのをお勧めします。

相手が一番嬉しいのは
話しかけてくれることです。
正しい外国語で話することではなく
伝わればOKです。

なので、

「この表現で大丈夫かな?」

と、形式や文法に捉われずに
どんどん会話をすることですね。

もし言っている意味がわからなかったら
相手も聞き返してくれますので
安心してくださいね。

それではまたお会いしましょう。

栗原

==================
英語が伸びない人に朗報です!

==================
アップルのスティーブ・ジョブズ氏が
成功した理由は、日本にあったそうです。

渋沢栄一が作り上げた秘策を知る

==================
私のメルマガでは、月10万円以上を

得るために役立つ情報を

お届けしていますので、興味のある人は
こちらをクリックして、いつもの
メールアドレスを登録してくださいね。
↓ ↓ ↓

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事