Amazonランキング38部門1位の栗原久美子です。
最初の本に2ヶ月かかっていた作業が、AIを活用すると30分かからずに下書きまで進むようになります。2ヶ月は約86400分。30分で割ると、単純計算でその差は約3000倍です。文章を書くことが苦手だった人でも、自分の知識を本という形にできる時代になりました。
パソコンの前で固まっていた2ヶ月間
最初の本を書く時は、パソコンの前に座って一文字ずつ打っていく作業の連続です。書いては消して、消しては書いて、何度もやり直す。朝から晩まで画面と向き合っているのに、1日で進むのはほんの数ページということも珍しくありません。気がつけば2ヶ月が過ぎていて、ようやく完成した時には達成感と同時に「もう二度とやりたくない」と感じる人もいます。一冊の本を書くというのは、想像していた何倍も大変な作業です。
それでも本を出したい理由がある
なぜそこまでして本を書くのか。自分の知識や経験を形にして残し、必要としている人に届けたいからです。海外販売を続けてきた中で得た知見や、日々の暮らしの中での気づき。ブログやSNSでは伝えきれない分量の内容を、一冊にまとめて手に取ってもらう。その価値は、どんなに大変でも書く意味があると感じられるものです。ただ、2ヶ月という時間は正直きついものです。その間、他の仕事に十分な時間を割けず、体力的にも精神的にも消耗します。
AIを使ったら30分で下書きが終わった
転機になるのは、AIを活用するようになってからです。自分の考えや伝えたい内容を整理して、AIに下書きを手伝ってもらう。もちろん、出てきた文章をそのまま使うわけではありません。自分の言葉に直したり、表現を変えたり、加筆修正は必ず行います。それでも、ゼロから一文字ずつ打っていた時と比べると驚くほど速い。AIを使い始めてからは出版のペースがまるで変わり、16冊以上の本が生まれることもあります。本の内容は海外販売だけではなく、首コリの対処法やインテリアについての本もあります。こうした本が副収入につながり、読んでくださった方がメルマガに登録してくださることもあります。
AIは「使い方」で結果が変わる
ただし、AIは魔法の道具ではありません。何も考えずに「本を書いて」と指示しても、自分が伝えたい内容にはなりません。大事なのは、自分の中にある経験や知識をきちんと整理して、それをAIに伝えること。素材を渡す人間の側に中身がなければ、出てくるものも薄くなります。だからこそ、海外販売で得た知識やお客様とのやりとりで学んだことなど、自分だけの素材を積み重ねることが大切です。AIはあくまで、海外販売や語学を活かした副収入を効率よく形にするための道具。順番を間違えなければ、これまで何ヶ月もかかっていたことが短い時間で形になります。
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<<<今日の一言英語>>>
Done is better than perfect.
(ダン イズ ベター ザン パーフェクト)
意味:完璧を目指すより、まず仕上げることが大切です。
使用例:作業を前に進める場面で、
「Remember, done is better than perfect.
(完璧よりも、まず終わらせることが大切です)」
と伝えると、行動を後押しする気持ちが伝わります。
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